生理的飛蚊症は生活に密接な関わりのある飛蚊症の一つ

先天的な原因や、生活習慣との関わりの強い飛蚊症だけに、一番治療が困難かもしれません。そこまで症状が悪化するというケースが少ないことから、医者も治療をしたがらないのが生理的飛蚊症です。

眼球打撲も生理的飛蚊症となる?

眼球打撲の中でも、一時的な硝子体出血のみの場合は、生理的飛蚊症の部類に入ると言えます。

他にも、首都圏にお住まいであれば、自動車の排気ガスや工場などから排出される一酸化炭素。規制がかかり、年々出ないようになってはいるものの、実際にはどうか解りません。

一酸化炭素には、強い抗酸化作用がありますので、身体のあらゆるところが酸化されていくうちに、硝子体繊維も影響を受けるというのは、容易に想像できる事です。また、可視光線の影響も合わさると、症状が顕著に現れるケースも考えられます。

ストレスや喫煙とも関わりある

別ページでもお伝えしているように、先天的なものが原因であるケースや、食生活を含む後天的な原因により発症することがあります。

主には長期の栄養不足や偏りが原因で、身体の抗酸化力が下がってしまったことが関係していますが、それ以外にも、ストレスや喫煙とも関わりのある病気だといえます。

抗ストレスホルモンには、ビタミンBが必要なので、ストレスを感じるとビタミンBを不足してしまいがちです。また、タバコ1本吸う毎に、ビタミンCが25~100mg程も失ってしまうと言われています。

ストレスやタバコで、抗酸化に必要なビタミンを失ってしまうのです。